今日も朝から子どもを怒ってしまいました。
いけない事や危ないことは叱った方が良いですが
つい、時間の事になると私はイライラしてしまいます。
会社に間に合うように。間に合うように。
でも、事故を起こすくらいなら、連絡し遅らせたり。
ただ。これが毎回(毎日)はなかなか出来ないと思うと
つい、イライラ・・・・むかむか・・・・
出る言葉は「早くしなさい!!」
「いつも言ってるでしょっ!!」
「なんで出来ないの!?」
ひどい言葉ですね。
情けないですが、怒った後に後悔するくいらいなら怒らなければいいのに"(-""-)"
でも、本当にパッと火が着いたように
怒鳴るように怒ってしまいます。
①焦り(時間がないと焦っている)(自分を見失いがち)
②何度も遅れれない(他人からの信頼や、自己評価への心配。他人軸)
本当に、遅れてもいいと思えているなら、きっと②は気にならないと思います。
でも、きっと、私の場合は②の割合が大きくウェイトを占めているように思います。
子どもは時間の概念が6歳以降に身につくようです。
なので、
一応、前もって砂時計や時計を見せながら、これくらいの時間だよ。
と、こまめに伝えていますが、ほとんど分かっていないと思います。
と知識としては知っていても、理解しきれず、
イライラ((+_+))
イライラ((+_+))
にしても、ひどい。
火が着いたように怒るのはなぜか???
もう少し、マシなおこり方や、遅れないような工夫があるはず。
実は、ヨーガに向き合うため
仕事を辞めた今でも、なぜか時間が気になる。。。
誰の評価を気にしなくてもいいはず。
保育園でいつも同じ時間に来ないとおかしいと思われそう?
いつも会わないお母さんたちに会いたくない?
なぜだろう・・・
本当は時間なんてないのに。
「今」しかないのに。
それが理解出来てないのか?
それとも、過去から 働いていた時のあの感情を引きずって
時間に出発出来ないのが腹立たしいのか。
さっさと保育園に行って欲しいのか?(自分の時間が欲しい・・・たっぷりあるけど。)
私の時間軸にあわせて欲しいのか?
(他人に合わせれない自分が、他人に合わせて欲しいなんて都合が良いが)
もう少し、ここに関しては自分と向き合う必要がありそうです。
my narrative
my narrative ナラティブとは「物語」。 物語の語り手は自分。自分自身が「物語」=「人生」の主人公となり、またその物語は完結せずに変化(進化)し続けます。
0コメント